21 JUL 04


週末のパーテー情報。詳細は金曜の夜にアップします!! それまでは内緒。皆さん奮って遊びに来てね!!! ここは一つ雨が降らないよう一緒にお祈りしてやって下さい。 お祓いもしたし大丈夫なはずはずはず!

ジェイソンライクなキャンプ場、夜着いたときは素敵に見えたのですが、朝起きてみてビックリ。超普通じゃん!しかも年甲斐なく牛肉ではしゃいだためか朝から胃が...。今度からはあっさりしたものを食べよう、夕飯はもっと早く食べよう。昼に出発することにし、予定を早め一気に千葉にあるバスの工場まで戻ろうってことに。東京のパーティの準備もあるし、バスのメンテに時間もかけたい、何しろ東京以降が本番っすからね。沖縄までの青春片道切符、故障は命取り。ってことで国道6号をひたすら南下、景色はここまで来るとなんか見慣れた感じに。関東に入るとなんか街並みってのが画 一的になるもんなんすね。初のデニーズを発見すると一同どよめきが。地方によってある店、チェーンって全然違う。ある店でなんかどの地方か当てられそうな気がしてきた。けど時速40キロで国道を一日200キロ走るってのは不思議だよ、いつも車でどこかへ行くときは高速乗ってろくに景色が見れないけど、国道沿いの普通の景色ってのはなんか特別きれいとか素敵ってのはないかもしれないけど、リアルな日本っていうか、「あぁこれがここの日常なのか!」って感じることができるのです。暇がある人は一度やってみて欲しいな。この国道の旅。大体俺たち国道沿いに「道の駅」っていうサービスエリアのようなものがこんなに充実してるって知らなかった。「道の駅」にはよくその地域の特産物が売っていてこれが中々良いんですよ!朝の採れたて野菜とかも売ってたりしてね。何だかんだで夜には千葉に到着、一同荷造りを終え、2日間バスに別れをつげるときにまたまたアクシデントが!!!母ちゃんにする電話を皆に聞かれるのが恥ずかしいと携帯片手にフラフラ道の方へ歩いていったモジャがそのまま気付かずに空中散歩、道脇にあったドブ川に落ちたんです。白かったTシャツが黒のタイダイに、皆に汚いぇ、臭えとはやし立てられておりました。マンガじゃないんだからドブに落ちんなよなぁ....。


22 JUL 04


皆様、土曜日24日のパーティの詳細は今晩の午前零時からウェブにアップします。あのSafariのライブやクルーエルの総統閣下滝見憲司、東京でナンバー1、ナンバー1のソウルなセットを聞かせるTokyo No1 Soul Setの川辺ヒロシ、さらに我々をテクノな ジャーニーに導いたK.U.D.OさんことARTMANのダンスセット等スプートニク的音楽シチューパーティ。真夏の夜の夢ってやつです。皆さん一緒に遊びましょう。
THIS IS THE JOURNEY INTO THE SOUND!!
P.S告知のときにも書きますが車は必ず駐車場に入れて下さい。でないとパーティが出 来ません。よろしくお願いいたしますね!

 真夏の東京へ帰って参りました!暑いっすねまじで。東北で雨に祟られてたのがうそ のよう。久しぶりにそれぞれ家に帰って布団で寝たとたん、疲れがでて全身だる〜。 コンクリの照り返しってやつがこんなにつらいとは。これから先はどんどん南になる わけでさらに暑くなるのか?だとしたらバスの中は一体どうなってしまうんだ?かといっ て雨が恋しいとは決して思うまい。あ〜ジレンマ。24日のパーティに備えて各自それ ぞれ仕込みです。これからは9月10日に帰ってくるまで東京には戻らないのでスペア のT−シャツ、パンツなんてのは是非ここいらでゲットしておきたい物です。電話料金 が未払いの人、洗濯ずっとしてない人、今がその時です!!


23 JUL 04


決戦は土曜日!土曜日の夜はパラダイス!
パーティin東京24日夜スタート!!!
フリーパーティです。皆さんここは一つ大人な対応で 近隣に迷惑をかけずに壊れましょう!
車で来たら駐車場へ、飲んだら乗るな、ゴミはポイ捨てしない、
これ常識ですハイ。


25 JUL04


パーティアーンドお片付け、パーティ&クリーンアップ。25日を一言でいえばこんな感じ。告知もギリギリまでせず随分迷ってしまった人や、たどり付けなかった人も多かったようですが、すいません!なにしろゲリラパーティだったもので駐車の問題とか考えると、そんなおおっぴらには言えなかったんですよ、はい。パーティは夜の9時からといいながらお約束通りの1時間遅れスタート。そこから川辺さんのセットが始まると、パーティは始まったのであります。お台場の大観覧車と鉄骨埠頭のクレーンに囲まれた公園はそらもう緩い空気が流れておりました。今迄の2週間というもの雨と虫に悩まされていた我々防衛軍は、なんだかいままでの胸のつかえが嘘のとうにとれ気分もさわやかにクエルボを口にしつつその後の後片付けのことなど2分で忘れて、明け方の瀧見さんのDJの頃にはクルーのみが「ええじゃないか、ええじゃないか」のフリとともに千鳥足で踊るはめに!ただただ抜け殻状態でフラフラ片付ける様はとても未来ある若者の姿ではございませんでした。
 しかしやはり東京はいい!!皆勝手に来て勝手に楽しんで、飽きたら帰るってのが徹底している。いろんな人に出会えたし、何より参加してくれたDJ陣も楽しんで帰ってくれたし、ブライアンはまたまた海に帰ると飛び込んだし、全て○。なんとなく一夜限りの辻堂って気分に俺達全員浸っていました。踊る吟遊詩人フランキーも完璧にハートを鷲掴みにされてフロアを彷徨っていたしね・



26 JUL 04
 

夏の亡霊のようなボディーを引きずりつつ今日は俺たちの第二の故郷、スプートニクのホームグランド、湘南へ。何しろ過去5年間の間に出会ったジモティー達と和える機会が今日を逃すとないってんで、急遽鎌倉の七里ケ浜の駐車場で飲み会をやることに!!ケンタロウのコネで話をつけてもらって1泊&バーベキュー許可を貰っていざ鎌倉へ。地元で目立てるってことでジュンペイの鼻息も荒く、朝もちゃんと起きちゃったりしてワンちゃん家まっしぐら!!海沿いの駐車場に停められたバスは2階の電気がキラキラ光り、一人縁日状態。夕方からポツポツと海の仲間が集まりだす。湘南の134沿いに停めていれば誰かしら仕事帰りなり見つけて勝手に電話網をまわしてくれるから人集めも超楽!この辺はそういう下町っぽさっていうか人の繋がりが濃いから本当いいよなぁ。かき集めた金でBBQの食材とビールを買い込んで早速フリーフードパーティ。入れ替わり立ち代わりいろんな仲間がやってくる。スプートニクを最初にやったときに出会った10代の子がもう25になるとか、就職したとか話を聞かされて自分がいかにジジイになったかを実感、しかもずっとテキ屋稼業をしているということに2度ビックリ。一生なんてあっという間なんだろうな。俺たちは死ぬまでこうやって集まっては訳の分からん事をしていくのだろうか??
七里ケ浜の夜は本当に奇麗だった。ウミガメさえも浜に姿を現す不思議な夜でした。いつも左手に見えていた江ノ島が右手に見えるのは慣れなかったけど、風も穏やかに波はなく、頭上の月はニック・ドレイクのピンクムーンを思わせる不思議な色。ランタンの灯の下で笑い声が絶えることなく、またまたテキーラな夜は西の地平線が青く染まる明け方近くまで延々と続いたのでありました。湘南ローカル、万歳、万歳、万歳!!!こうなりゃ沖縄から帰って来た後にちゃんと湘南でパーティやる必要ありますな。バスが乗り入れられてしかも朝まで音が出せる、そんな場所知ってる人は至急連絡されたし!



27 JUL 04


またまた自爆!散乱するビールの空き缶とテキーラの瓶。今日はロングドライブの日なのに!しかも全員浜で朽ち果てて起きたときには体中日焼けで真っ赤。朝だというのにオサの目がまだすわっている、危険信号だ...。マットもいい顔をしている。昨晩は東急バスの帽子をかぶりながら「カーブが、カーブが」とぶつくさいいながらひたすら斜めにビーチを走っていた後遺症か?つーか全員飲み過ぎなんだよ、湘南に帰って来れてうれしかったとはいえ、これから真の旅が始まるというのに!!とはいえ俺も二日酔い。しっかし地元をもたないよそ者の俺たちと地元の結びつきの強い湘南の皆が仲良く飲めるのって実は本当にうれしいっす。出発する頃にも何人か見送りにきてくれたし。青空の下、山は真緑、うぐいすが鳴き、セミが歌い、トンボが飛びかう中いよいよ出発、皆ともっと遊びたい、湘南の夏を味わいたい、後ろ髪も引かれる思いでの出発ですがそれでも気分も高まるというものです。出発、出発、飯を食うのも腹八分目、何事もさっと切り上げるのがいいんすよ、また湘南には帰ってくりゃいいんす、知らない道がバスを待っている!映画でケヴィン・コスナーがいってました、「車ってのはタイムマシーンなんだ。目の前に広がる道が未来で、通り過ぎた後ろの風景が過去、スピードを上げればどんどん未来が近づいてくるものなんだ。」と。俺たちのタイムマシーンはちと速度は遅いのですが、その分広がる未来のスケールもでかいのであります。これからは9月に戻ってくるまで関東圏を脱出して西へ西への旅。この銀色に輝くバスくんと行けるとこまで行ってきます。それでは関東の皆さんさいなら〜!

地図と版画の好きな少年には、

宇宙はさかんな食欲に等しい。

あぁ ランプの灯の下で見る世界の なんと広いことか!

思い出の目に映る世界は なんと小さいことか!

(中略)

しかし 真の旅人はただ 出発するために 出発する。

気球にも似て、軽やかな心を持ち、

けっして宿命から逃れられなくても、

なぜか知らずに、いつも「行こう」と叫ぶ

....

ボードレール 「旅」